お見合いでの幸せな結婚3つの決め手と理由

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婚活を始め、お見合いで出会った男性より、めでたくプロポーズされた場合、「結婚の決め手」って何でしょう?

あんなに早く結婚したいと思っていたのに、いざ求婚されると「もっと良い人が出てきたら、どうしよう」や、相手に求めている条件は全てクリアしているのに相手に対して「好き」という感情が湧いてこない、など迷いがでるのは当然です。

多くの人は何が結婚の決め手になったのでしょうか。

 

“条件”と“愛情”あなたはどっち?

 

「条件さえ合えば、結婚する」という人と、「愛情がないと無理」とお断り続けお見合いを繰り返す人がいます。

あなたは、このどちらに該当しますか?

私の経験では、婚活をしている女性は、この2つを混同していて、自分の中の「結婚の決めて」に整理ができていない人が多いように感じます。

 

「結婚の決め手がわからない」というあなたへ

このタイトルを読んで「自分のことかも」と思ったあなた!心のどこかでまだ余裕があるのではないでしょうか? つまり、心の底から「結婚したい」と思っていないのかもしれません。

婚活は、ある意味、自分自身の潜在的な将来の希望を表面化することから始まり、自分は何歳までに結婚して、何歳で子供を生み、何歳で家を建て、などの人生設計を明確にする事が重要です。

その上で、お相手に求める条件も決まってくるのですが、その条件に合っているのにも拘わらず、「愛情が感じられないから無理」というのは、お見合い結婚では、あまり意味のない事なのです。

 

お見合い結婚は、男女の愛情面でいうとゼロからのスタート

早い人は、婚活を始めて3か月で結婚が決まりますが、出会って3か月で、「もの凄く愛情を感じる」ことのほうが、むしろ不自然だと思いませんか?

愛情は、結婚生活を共に過ごす中で、お互いに大事に育んでいくいくものなのです。

「現時点で、好きだという感情がわいてこない」「彼に触れたいと思えない」それらを理由に結婚をためらう、というお声もしばしば耳にします。しかし一方、「安定した職があり、家族を大事にして、誠実・思いやりがある方を望んでいる」「結婚って生活かかってますし、現実をみないと」とも。もし、お相手が望む条件にぴったりであれば、そんなお相手に求婚されたのは幸運なことですよね。その相手を好きにもなれたら、これ以上の幸せはないでしょう。

 

交際から結婚までの理想的な交際期間

交際から結婚までの理想的な交際期間を日本最大規模の結婚相談所連盟である【IBJ】日本結婚相談所連盟が行った意識調査のデータを参考に考えてみましょう。

 

IBJが運営する「PARTY☆PARTY」、「Rush」、
「ブライダルネット」に登録する20~40代の未婚男女、
男性100名、女性127名、合計227名に対し「結婚観に関する意識調査」を行ったところ、

交際から結婚までの理想の期間は、
女性の74%、男性も62%と半数以上が「3か月から1年以内」と答えています。

 

おおよそ、63%の男女が交際から1年以内に結婚したいと考えているようです。

そうは言っても、いざプロポーズされたら、素直に「はい!」と答えられるか、迷いもありますね。

 

その1 自分の未来予想図に彼はいますか?

結婚生活を思い描いた時に、私の隣にいるのは彼なのかな

これって、ものすごく単純なこと。彼との結婚生活が現実的か、非現実的かをイメージするだけの問題です。

未来予想図を思いうかべて、いまの彼と一緒にいる将来の自分を想像してみましょう。具体的にリアルにイメージできるなら、それは彼の価値観や人柄を受けいれている証拠。

あまりイメージできない人は、彼に対する不信感や悩みが結婚への不安につながっているのかもしれませんね。

ポイントは、より具体的にリアルにイメージできるか、できないか。子供や家のこと、どんな暮らしをしているかなど具体的にイメージしてみましょう。

 

その2 もしも、人生から彼がいなくなったら?

彼がいない人生を想像した時に、私はどう感じるかな

これから先、いろんな人との出会いや別れをくりかえしますよね。でも、いまの彼が自分の人生からいなくなったら後悔しませんか? ちょっと想像してみてください。

結婚する、しないにせよ、恋人関係が終われば遠い存在になってしまいます。彼はやがてほかの女性と出会い、結婚するでしょう。そして、いつか子どもが生まれ父親になる可能性も…。

そんな彼の未来を想像したとき、その相手がやはり自分であってほしいと思うなら、あなたの人生にとって彼が特別な意味をもっている証拠。

「それも仕方ない」と割りきれるなら、ひょっとすると彼に対する気持ちが弱くなっているのかもしれません。

 

その3 彼が落ち込んでいる時、支えになりたい?

初めてみる彼の一面を知り、私はどんな行動をとるのかな

彼がどうしようもなく打ちのめされたとき、心の底から支えになりたいと思えるなら結婚してもうまくいくことでしょう。

落ちこんでいる彼に対して、もし幻滅したり冷めたりして見放しそうな予感がするのなら、それは本当の“愛”ではないのかも…。

精神的な支えになってあげられるか、いざとなれば共働きして経済的にも支えないといけなくなるかもしれない。いざというときの覚悟も、結婚には必要なんです。

 

また、迷った時には、そもそも「なぜ結婚したいのか?」、結婚したい理由も自問自答してみるのも良いと思います。

例えば、「子供が欲しい」、「周囲の雑音から逃れたい」、「仕事を辞めたい」、「家庭に入りたい」、「一生一人は寂しい」など

あなたが、そもそも「なぜ結婚したいのか?」を振り返り、その答えに『彼が相応しいか』を考えてみるのも良いかもしれませんね。

 

まとめ

「もっと良い人が現れるかもしれない」そんな迷いは、みんな少しは、持っています。

ただ、それに惑わされてしまうと、結婚はどんどん遠のいてしまいます。どんなお相手だったとしても、長い人生、思い通りに行く事のほうが少ないのです。

それよりも、そのお相手と人生を一緒に作り上げる心構えをお持ちになれば、きっとあなたも一歩踏み出すことができるでしょう。

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